ガイド

安全なパスワードの作り方|長さ・文字種・使い回しを見直す

パスワードを作るときに意識したい長さ、文字種、使い回し回避の基本を整理します。

関連ツール: パスワード生成

推測されにくいパスワードを作るには、短い単語だけに頼らず、十分な長さを確保することが重要です。

長さを優先する

短い複雑な文字列より、十分な長さを持たせる方が管理しやすい場合があります。サービスごとの条件に合わせて設定します。

使い回さない

同じパスワードを複数サービスで使うと、1か所から漏れた場合の影響が広がります。

ランダム生成を使う

自分で考えた規則的な文字列より、暗号学的に安全な乱数を使って生成する方が推測されにくくなります。

文字数と文字種の決め方

利用するサービスの上限と条件を確認し、可能なら16文字以上を目安にします。大文字・小文字・数字・記号を組み合わせると候補の数を増やせますが、サービスによって利用可能な記号が異なります。登録画面で拒否された場合は、文字数を極端に短くするのではなく、許可されていない記号だけを外してください。

安全に保管する方法

長くランダムなパスワードを暗記する必要はありません。信頼できるパスワード管理機能を使い、端末自体の画面ロックも設定します。メール、金融、クラウドなど重要なサービスでは、パスワードに加えて多要素認証を有効にしてください。

避けたい作り方

  • 名前、誕生日、電話番号をそのまま使う
  • passwordや連続した数字を使う
  • 末尾の数字だけ変えて複数サービスで使い回す
  • パスワードを平文のメモとして共有する

ベンリワの生成ツールはブラウザの暗号学的乱数を使用し、生成結果をサイトへ送信・保存しません。生成後は利用するサービスへ安全に登録し、不要になった表示は閉じてください。

関連ツールを使う

パスワード生成を開く